この言葉自体が初耳という人も、意外と多いかもしれませんね。実は私も、友人にすすめられて自分で調べてみるまでは、このような研修が存在することを知りませんでした。
そして、実際に調べてみるとわかるのですが、プレゼンテーション研修という言葉はかなり広い意味合いで使われています。
まずこの言葉からイメージされるように、資料の集め方、スライドの作り方、話し方、プレゼンの構成等、トータルな指導を目的としたものもあります。加えて、相手を説得するための論理的な話し方を修得する「ロジカル」と銘打たれたものや、「感じのいい話し方」を主眼に置いたもの、また、緊張しないで自然体で話せるように導くものなど色々です。
単なるツールから、自己啓発に近いものまで非常に大きな幅があるので、その人の目的に応じて選ぶことが大事です。
この研修の根本的な目的は、もちろん人に伝わるプレゼンをできるようにすることです。しかし前述したとおり、一口にプレゼンテーション研修といっても様々な形態があり、それだけに留まらないものも多くあります。
例えば、日本NLP学院では、そもそもプレゼンを成功させるためには、その人が自然体でいられることが大切と考えています。ですから、プレゼンテーションの構成なども内容に入ってはいますが、その前に自然体を身につけるという作業があるわけです。このことは、プレゼンの場だけではなく、他人とのコミュニケーション全般に大きく影響することです。