「私が検討したプレゼンテーション研修の比較」のページでも書いたように、私は数ある研修の中から、日本NLP学院の「自然体の自分で表現するプレゼンテーション講座」を選びました。
この講座がいいなあと思った一番大きな理由は、私がプレゼンを苦手とする原因である、人前で話すときの緊張の改善を試みているからです。私のように、大勢の人の前に立つとアガってしまう人間は、より良いプレゼンのコツを丸暗記したところで問題の解決にならないと思うのです。
たとえ高度な話術をマスターしても、本番で平常心を保てずスムーズに話せないようでは、結局は同じことだからです。ですから、私は多くの人の前でも自然体で話せるようになることを目的とした、この講座を選んだのでした。
ただ、実際に申し込むときにはやはり不安もありました。ですので、90分もかけて事前の個別無料相談をやってくれたのは、とても嬉しかったです。自分の悩みも話し、講座の意図や詳しい内容の説明もしっかり聞き、安心して講座に申し込むことができました。
この研修では、6時間ずつのプログラムを2日間にわたって行いました。初めてのことなので、とても緊張して臨んだのですが、いざ始まったらリラックスして受けられました。一般的なスクールのように「覚えなきゃいけない」とか、仕事のように「上手にやらなくてはいけない」という意識を感じさせない雰囲気があったからです。
また、プログラムには『ニューコードNLP』という脳科学的なアプローチが応用されており、事前にそれを聞いていた私は難しそうに感じていました。ですが、講座の説明は分かりやすく、身近な事例を交えて話してもらえたので、よく頭に入りました。不思議なことに、強制がないほうが人間はより多くのことを学びとることができるようです。